6/18 ななし総選挙K開催します

緊急事態が解除され、いろいろな規制が緩和されてきましたね。
合唱関連についても、条件付きですが公共施設での練習ができるようになりつつあります。
ななしでも、団員の意見や要望を取り入れつつ、総会を行ったうえでの練習再開を準備しているところですので、見学をお考えの皆様、今しばらくお待ちください。

さて、埼玉県合唱祭は中止となりましたが、Youtubeを利用した県連盟主催の「埼玉県WEB合唱祭」が開催されることとなりました。
埼玉県合唱連盟のホームページ上に「WEB合唱祭チャンネル」を置いて、プログラムに沿って、参加団体のYoutube動画を再生するという仕組みらしいです。

もちろん、ななしとしてもこれに乗らないわけはありません。
とりあえずリンクできる動画は1本ということなのですが、じゃあ、どの曲で参加しましょうか?
というわけで、発動した企画が

『埼玉県Web合唱祭ななし総選挙Kプロジェクト』!

『総選挙K』はタイプのミスではありません。
「ソウセンキョク」とお読みください。
われらが常任指揮者 平田由布氏が主導する企画で、まずは6/18~6/24の一週間のうちに、団員が推薦する楽曲とそれが今の時節にふさわしいという理由を指揮者にプレゼンし、ノミネート作品を選びます。
そして、6/25にそのうちの1曲に投票をしてもらいます。
ノミネートの候補は、現在ななしで共有しているクラウド上にある楽曲全部!!

栄えある第1位はいったいどの曲になるのでしょうか?
また、1位になった曲を推薦した人には、なにやら特典があるとかないとか・・・(笑)

各種お問い合わせは、当ホームページのJoin/contactで受け付けております。
(総選挙Kに投票したいという方も、ご相談に乗ります)

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムは第10回まで公開しております。

5/27 「おうちで歌おう♪」第2弾 完成しました!!

と、いうわけで、リモート版「地球星歌」が完成いたしました。
まずは、聴いてみてください。

リモート合唱 地球星歌〜笑顔のために〜 小編成オーケストラVer.

いやあ、豪華な演奏ですね~☆彡
夜空に流れ星が見えてくるようです。

ピアニストの齋藤さん、今回も編集頑張ってくれました。
出身校である東京音大のお仲間が、ヴァイオリン・コントラバス・パーカッションで参加。
さらに、団長と常任指揮者の父上がフルートを演奏してくださいました。
そして、録音用の伴奏音源作ってくださった、われらが常任指揮者とピアニストの吉田太郎さん。
皆様、本当にご協力ありがとうございました。m(__)m

リモートでも、みんなと合唱できたことは、大きな喜びです。
でも、やっぱり直接会って、一緒に歌いたいな~

今週、緊急事態宣言が解除され、「練習はいつからできるの?」という段階ですが、こちらのほうは、ただいまベストの方法を模索中です。続報を待て!!

各種お問い合わせは、当ホームページのJoin/contactで受け付けております。
第3弾があるようならば、そこからの参加も大歓迎!!

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムは第10回まで公開しております。

5/23 第2弾、編集中です♪

いよいよ緊急事態解除の声が聞こえてきました。
でも、すぐに元通りとなるわけではなく、「三密」が心配されやすい合唱の練習を再開できるのは、まだちょっと先になるのでしょうかね?

さて、「おうちで歌おう♪プロジェクト」第2弾『地球星歌』は、先週一応の区切りをつけ、ただいま編集作業に入っています。
とはいえ、男声の参加が思ったより少なくて、追加のお願いをしてみたり、なぜか女声が男声パート提出していたりとか・・・

今回は、編集の途中でパートごとの音源を非公式LINEにアップしてくれて、現在までにソプラノとアルトを聴かせてもらったのですが、調整が上手で、普通に合唱した時よりもそろっているので、「ちょっとななしらしくないかも?」という心配の声も聞こえます(笑)

このあと、ピアノのアドリブを追加し、さらにヴァイオリン・コントラバス・フルート・打楽器のアンサンブルが入ったスペシャルバージョンも作るとのことなので、完成を楽しみにしていてくださいね(*^▽^*)

練習を再開したら見学したいという、うれしいご連絡もいただいております。
各種お問い合わせは、当ホームページのJoin/contactで受け付けております。
第3弾があるようならば、そこからの参加も大歓迎!!

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムは第10回まで公開しております。

5/6 今後の活動&おうちで歌おう♪第2弾について

5/4に緊急事態宣言の延長が発表され、各公民館も5月~6月いっぱいは休館となりました。

そんな中、新型コロナウィルス感染拡大防止と団員の安全確保のため、公民館などの練習場所での集団活動についての安全が確認できるまで、団員が集まっての練習は中止とすることを決めました。
そして、この事態が終息したら、ミニコンを開くべく、練習のできない間は自主練習に努めたいと思います。

詳しくはこちらに書かれているので、一読ください。

また、現在「おうちで歌おう♪プロジェクト」の第2弾を作成しています。
今回選曲したのは、ななしの愛唱歌とも言える「地球星歌」です。団外からも名乗りを上げてくれる方もいて、「春に」の時よりもにぎやかになりそうで、仕上がりが楽しみです。

そして、こんな中でも新規団員は募集中。
当ホームページのJoin/contactでお待ちしています。
オンラインからの参加もOKですよ♪

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムは第10回まで公開しております。

第10回「ただいま。」~新型コロナウイルス感染症に寄せて~

「夜明けの来ない夜はないさ」
 
『瑠璃色の地球』より

2年間の「おつとめ」を終え、遠く南の島から帰ってきました。
しかし、団員にただいまのあいさつもすることもできず、自粛の毎日を送っています。

「今は、帰ってこない方がよかったんじゃないの?」そんなことを言われたりもしますが、全くそうは思いません。大切な人達と、地続きでつながっている場所に戻ってきたということ、自分のことを本当に表現することができる場所に戻ってきたことが、僕にとってどれだけ幸せなことか。そして、どれだけの救いであるか。

少し偉そうな物言いになりますが、「会いたい人に会えない」「欲しいものが手に入らない」「のびのびと日々を過ごすことができない」。そのつらさは、誰よりもわかっているつもりです。しかし、夜明けの来ない夜がないように、きっとまた、明るい朝日が昇るときが来ます。そしてその時は、失っていたものの大切さを知ることができる、最高の瞬間となるのです。だから、信じて、今は耐えて、待ちましょう。

 合唱団の皆さんへ、今の僕が考えていることをお伝えします。今、皆さんが求めていることかどうかはわかりませんが、夜明けを信じて、同じ方向を見て、皆さんと歩いていきたいと思っています。

1. 演奏会をやりましょう。 
 やりたくてもやれなかったこと、自粛していたこと、望んできたことを、ぱあっと開放することができるような演奏会を開催します。もちろん、今の状況が落ち着いてからです。だから今を、「演奏会の準備をする期間」と位置付けたいと考えています。

2.選曲をいっしょにしましょう。
 いつも僕に一任してくださっている「選曲」。これを、皆さんといっしょにしてみたいと思います。もちろん、皆さんがご存知の通り、僕は自分がやりたい曲しかやりません(笑)。ですから、それを少し広げて、皆さんが選曲に参加することができるような工夫をするつもりです。具体的な方法は、また後日示します。

3.蓄えましょう。
 今、蓄えることができるもの、いっぱいあると思います。

(1)「技術」を蓄える。
 私から、自宅でもできるような練習課題を提供しようと思っています。
 また、今、始動している「おうちで歌おう♪プロジェクト」。厳密に言うと合唱とはまた少し違うのかもしれませんが、これにも積極的に参加することで、歌から離れないメリットや、自分の声を知るメリットなど、たくさんの蓄えができることでしょう。
(2)「お金」を蓄える。
 演奏会の開催には、お金が必要です。下世話な話のようですが、今、思うように活動できないということは、逆に金銭的にはチャンスと捉えることもできるのです。「名なしに行ったつもり貯金」など、してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、力を合わせて、「いつかいっしょに歌うため基金」なんて共同作業も、実現するかもしれません。
(3)自粛している“幸せ”を蓄える。
 ウイルスさんには、ずいぶんいろいろなことを我慢させられていますが、「ステイホーム」していても、いろいろと幸せなことは起きていると思います。
 子供ができた。息子(娘)が志望校に入学した。気が付いたら結婚していた(通称:マ○○婚)。宝くじが当たった。島から帰った。…
 このご時世に、それを大々的に発表し、宴会を開いて浮かれるわけにもいかず、くすぶっている“幸せ”があったら、それを蓄えてください。いつか合唱団が再開できたとき、皆さんで一気にそれをまとめて共有し、爆発させましょう。爆発って何かって?そんなことは後で考えればよいのです。

以上。

 私は、以前よりほんの少しだけ、待つことが得意になりました。そして、「名前のない合唱団」のことが大好きです。今は、皆さんの健康を、ただ願います。待つことは苦ではありません。どんなに時間が空いても、きっとまた皆さんと、最高の音楽にチャレンジすることができると、確信しているからです。

 「名前のない合唱団」はね、家族みたいなものだから。
 今は、別々の家で「ステイホーム」していても、ちゃんとまた、みんなが帰ってくることができる「ホーム」なんです。

大丈夫ですよ。僕も、帰ってこられたんですから。またみんなで会えたときに、言いましょう。

「ただいま。」と。

平田 由布

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムの第10回として、内地復帰のご挨拶と、昨今の状況に向けてのメッセージをお送りいたしました。
過去記事は、こちらからご覧になれます。↓