6/10 いざ、合唱祭へ

このところ団長の発声練習で特に取り組んでいるのは、声を出す時の支えとして、背中を使うこと。
最近は、アクセントをつける練習も加わりました。
「季節へのまなざし」には、アクセントが連続する場面が多々あって、特に女声は満足がいくほどの強さをなかなか出すことができません。
やや体を前に倒して、みぞおちの辺りを指で押し、それを跳ね返すように声を強く出す。なかなかの重労働です。

そして、今回の練習「ひらく」の譜面にも、アクセント記号は沢山ついています。
冒頭部分では、強く、弱く、流れるようなメロディの中に、各パートが順番に「吹く」とアクセントをつけて歌うことで、勢いよく吹き抜ける感じを作り出しています。
種子がほぐれてからの、「やがてひらく 時のやさしさ」、そして「煙る梢~」からは、アクセントの連続です。
力み過ぎず、ハーモニーを壊さないで、しかもアクセントをつけて歌えるようになるには、かなりの鍛錬が必要なようです。

さあ、次週は合唱祭の本番です。
今回は、組曲の1曲目ということで、聴いて下さった方が、「続く3曲もぜひ聴いてみたい」と思って、8月のコンサートに来ていただける、そんな演奏ができればいいと思います。
まずは、6/18(土)熊谷文化創造館さくらめいとで15:50から開会される、第三部をお楽しみに。

見学や入団のご相談は◆Join/Contactから受けつけています。
「季節へのまなざし」ステージの参加は、◆特設サイトをご覧ください。

 

6/3 チラシのオモテ面が完成しました

今週は、指揮者が他団の用事で県外へ旅行のため不在。団長によるななステ練習となりました。
発声練習以外でみんなの前に立つのは、意外に久しぶりで団長ご本人も新鮮だったようです。

「たねをうえたら」に時間をかけて――というつもりでしたが、思っていたより仕上がっていたので、「刮目」「ななうた」「団員募集の歌」と練習はさくさくと進みました。
変な癖をつけたくないので、触らないつもりだった「僕たちの歌」までも、一回通すことになりました。

さて、発注していたななこんチラシのオモテ面が、完成しました。

「ななうた」や「季節へのまなざし」などから連想される、いろいろな色を表現し、このようにカラフルなデザインとなりました。

これから裏面を整えた上で、印刷に出す予定ですが、一足先にSNSでは拡散を始めて行きたいと考えています。

さて、次の練習は
6/10(土)  14:00~17:00 大東南公民館(西武新宿線 南大塚駅)
県合唱祭前、最後の練習となります。

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5/27 九州食文化の会

とにかく、長丁場でした。
練習は、ななステときせまなのダブルヘッダーだし、練習後には「九州食文化の会」やるっていうし――

そんなわけで、まずは13時から調理室で仕込み作業をしてからの13時半よりななステの練習です。
「たねをうえたら」は、ハーモニーもさることながら、強弱のメリハリも大きなポイント。一小節とか半小節でp圏内からf圏内まで持っていかなければならなかったりするので、調整が大変。
「刮目」では、戦隊もの風の伴奏になる様、指揮者が繰り返し、ピアニストの太郎さんにダメ出しをしていました。
新曲の「僕たちの歌」やる時間あまりなくなってしまいましたね。

後半は、「季節へのまなざし」。
今回はまず全4曲を通してから、気になる所を遡っていくスタイル。
歌い終わってから、各パート内で気になる所を指摘し合います。
なんか、こういうの久しぶりだな。

「ひらく」と「ゆめみる」の冒頭部分のピアノって、楽譜上は同じ音なのですが、七瀬さんが、「ひらく」の方を柔らかいタッチで演奏していたのですが、指揮者は同じ表現をした方が良いと感じているらしく・・・どちらにも一理あるなと感じている筆者なのでした。

今回のななしパーティ(略してななパ)は
・冷や汁(宮崎)
・チキン南蛮(宮崎)
・かしわ飯、筑前煮(福岡)
・いきなり団子(熊本)
と、九州由来のメニューに腕を揮うのは、何かしら九州に縁のある主婦メンバーたち。

お母さんの練習の付き合いでやって来た小5女子も、エプロンと三角巾をつけてお手伝いしてくれて、ありがとう!!

他にも大分の”りゅうきゅう”とか、熊本メロンとか、これは東松山だけれど、まついのもつ煮とか、差し入れもあって、どれもおいしくて、もうおなか一杯です。
食べきれないものは、みんなで分け合ってお持ち帰りしました。
次のななパは7月の開催で、男性メンバーがカレーをつくるとか?!

次回練習は
6/3(土)14:30~17:30 大東南公民館(西武新宿線 南大塚駅)
指揮者が不在のため、団長主導でななステの練習をする予定です。
が、練習前に他の練習が入るかも???

「季節へのまなざし」練習は
6/10(土)14:00~17:00 同じく大東南公民館
合唱祭前最後の練習となりますね。

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5/13 本当に伝えたいことはなんですか?

団長の発声練習が終わってまもなく、「練習を始めます」といいつつ、スキンヘッドを模した布を頭にかぶり、サングラスをかけて、スマホからの音源でいきなり松山千春の曲を歌いあげる指揮者。まあ、歌の上手さには定評がありますからね。
どうやら、今の職場の離任式で披露した演目を、ななしでも見てもらいたかったらしいです。

そして、その次には「新コーナー、『今週の一冊』です。」
「え・・・?」
みんなの目が点になるなか、持ち出したのは、久石譲著『感動をつくれますか』
その中から、日本と外国のオーケストラの練習について比較した一節を紹介してくれました。

要約すると、「外国のオーケストラは最初の練習では、個人が思い思いの演奏をするから、ばらばらで通すこともできないくらいだけれど、練習によってどんどん良いハーモニーを仕上げて行って、本番ではもっと良いえんそうになる。それに引き換え、日本人は最初から上手に演奏するけれど、本番までの上達度が低くて、本当に音楽をしようという部分が見られない。」というお話です。
日本人は、技術の上達にばかり気を使って、音を出すことで何を伝えたいのかということを忘れがちというお話です。

それを踏まえると、ななしの音楽づくりって、外国のケースに近いのでは?
技量も音楽へのアプローチもバラバラの人たちが集まって来たのを、指揮者がよりよい音楽になるようまとめ上げていく。そして、本番には練習よりもよい演奏をみなさんにお聴かせできるといいな。

ところで、最近、練習の最後の通しは全曲通しを行っているのですが、特に「のびる」が不安・・・
ここから合唱祭までは「ひらく」しか予定に入れていないけれど、「のびる」もやるかもしれませんね。
あと、水面下で動いている企画もあったりするので、こちらはお話しできるようになってから、ということで。

次週は、団員の結婚式に余興で参加するためお休みです。
正式の練習は
5/27(土) 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
14:00~ ななステ練習
16:00~ 季節へのまなざし練習
練習後には、なんか交流会が企画されているみたいです。
気になったら◆Join/Contactから。
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5/6 みのりの次にあるもの

GWの連休中というのに、見学者も含めて結構な人数が集まりました。
来月に合唱祭も控えているので、「ひらく」を中心にやりたいけれど、「みのる」もやりたいから、目標20分で――とはいえ、20分では済まなくなるのはよくある話。

ゆれている つぶらなもの――
そういえば、「つぶら」って「円ら」と書くんだった。
指揮者の解釈によると、その後にくる「赤・金・紫」って、紅葉じゃなくて、丸い果実のことを指していて、そうすると、「囚われた」というのは、収穫されている?
つまり、「みのり」の後にくるものは、生の終りなのであろうと。

「季節へのまなざし」という曲集では、2番目の「のびる」以外には「時」というワードがあって、「ひらく」で『時のやさしさ』が開き、「みのる」で(時=季節が)まろく熟れて落ちる。
それを見つめるのは、次の世代なのでしょう。そして次の時を孕んでいて、それはひらくのを夢見ている――
指揮者の説明と、中の人の解釈が混ざって、端から見ると訳の分からない感じになってしまいました。
つまり、そういうものが、見えたり、見えなかったりして、日々は続いていくのでしょうね。
もっと、上手く表現できるよう、理解を深めたいです。

そういえば、「ひらく」をパートをバラバラにして通したのは、心細かった人もいるかもしれないけれど、新たな発見があって、良かったです。

では、次の練習
5/13(土) 14:00~18:00 大東南 学習室2号
17時までは、「季節へのまなざし」、18時からは「ぜんぶ」の練習です。

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また、◆Join/Contactでは、通常の見学・体験希望などのご相談を受け付けております。