10/18 第34回コスモスコンサート

水野公民館への移動、公共交通機関を選んだ面々は、まず、入曽駅の変貌ぶりに驚きました。
前回来たのは、たしか3月の入曽ふれあいコンサートの時だっけ?
工事が行われることは知っていたのだけれど。
比較的所沢寄りだった出口は、本川越寄りに移動し、階段を上った先の改札を出ると、東西をつなぐ自由通路が。
そして、どちら側にもロータリーあるし、東側のロータリーの先には、イオン系列のショッピングセンターそよらが見えます。
ずいぶん便利になったものですね。
ただひとつ惜しむらくは、入曽地域交流センターが少し遠くなってしまったことです。

さて、指揮者(と、一名遅刻者)を除いた一同は、水野公民館の音楽室で発声練習と、「不思議」を軽く見直して、ホールリハへ。
今回は全部アカペラなので、ピアノは脇に寄せさせてもらって、指揮台を中心に半円に並び、お互いの声が聞こえやすくする作戦です。何と言っても、ここのホールは残響がないので、自分の声も行ったまま返ってこないのです。

そして、更に悩ましいのが、曲最初の音取、ピッチパイプで大丈夫なのか。
特に、「彼方の光」は団長含めたSoli始まりだから――よかった、もう一人持っていました。
ピッチパイプだと和音が出せないから、調性と2番目の音を創造しながら、第一音を取らないとなりません。
さあ、みんなできるかな?

コスモスコンサートが開演する14時前には、指揮者も無事到着し、団員の大半は意匠に着替えた状態で、ホールで一緒に演奏を楽しみました。
団員の中では特に、2番目のマリンバの演奏が好評でした。「亡き王女のためのパヴァーヌ」などは、いろいろな楽器アレンジありますけれど、マリンバの温かいトレモロは耳にやさしかったです。こんど、合唱でもやってみたいかも。

ピアノ三重奏が「情熱大陸」で盛り上がって演奏し終わると、いよいよ登壇です。
MCは指揮者。団紹介とともに、水野では恒例となった平田ファミリー紹介、そして曲紹介をしながら、4曲を無事(?)演奏することができました。
出来は上々とは言い難いけれど、少なくとも大事故にはならなかったと思います(笑)

今回のアカペラチャレンジは、音色・音程・ハーモニーの作り方などにいろいろな気付きがあったのではないでしょうか?
もちろん、まだまだ触りに過ぎないと思います。これからも、これを土台にして、もっと良い演奏を目指していけるといいな、と思います。

さあ、次は川越市合唱祭です。
今度は、ピアノとのアンサンブルを楽しめるよう、あと2回(!)の練習に臨みます。

次回の練習は、一週開けて、
11/2(日)18:00~21:00 別所公民館(JR埼京線 武蔵浦和駅)

見学・入団の相談、出演依頼など、当団へのご連絡は、このHPのJoin / Contactページの連絡フォームよりご連絡ください。

10/11 通る声より沁みる声

練習初めに、指揮者がYouTubeから何やらピアノ曲を流してみんなに聴かせる。
いまいち耳馴染のないその曲はショパンの『幻想ポロネーズ』というらしい。
今回のコスモスコンサートで披露する4曲の内、『不思議』と『さびしいカシの木』の2曲がAs-dur(変イ長調)で、同じ調の曲を探していたら、この曲に行き着いたらしい。
As-durって、どんなイメージでしょう。
指揮者が調べたなかには「内向的」というのがあったらしいですが、改めて調べると「夢想的」とか「高貴な」とかいうワードがでてきます。
指揮者はざっくりと、シャープ系は固く、フラット系は柔らかいイメージといいますが、私もそこには激しく同意です。

ところで、As-durの曲って、ショパンの「英雄ポロネーズ」とか、リストの「愛の夢」とか、もっとメジャーな曲あったのでは???

といったところで、「さびしいカシの木」から始めます。
しばらく練習の機会なかったけれど、大丈夫かな?

音程も大事だけれと、言葉を伝えることも重要な部分です。
指揮者は本業の職場で「通る声より、沁みる声を会得して、使い分けろ」と指導しているということですが、p(ピアノ)を表現するときには、その「沁みる声」が有効的。
子音をしっかり立てて、言葉を伝える、ほら、いつものななしの演奏ですね。

「さびしい」は1番より2番、2番より3番がと、よりさびしさが感じられるように、「やさしい」はやさしさを感じられるように、表現していきたいです。

本番前最後の練習日なので、他3曲も一通り練習をして、全曲通し。
なんとか、間に合った感じです。

間に合うといえば、当日午前中は出勤日の指揮者、果たして本番に間に合うのでしょうか・・・

コスモスコンサートは
10/18(土)水野公民館 ホール 14:00開演です。
詳しくは、このHPのトップページをご覧ください。

次回の練習は
11/2(日)18:00~21:00 別所公民館(JR埼京線 武蔵浦和駅)
コスモスが終わったら、すぐに川越市合唱祭がやってきます。

見学・入団の相談、出演依頼など、当団へのご連絡は、このHPのJoin / Contactページの連絡フォームよりご連絡ください。

10/5 リアリストの豚じゃ話にならない

団長が、お家の用事で30分ほど遅れるという。
ま、仕方がないね、と思いながら、そろそろ練習場所の狭山に到着するかという頃合いに指揮者より「今、田島にいて、これから向かう」との連絡がありました。
しかも、1時間ほど前についてロビーで楽譜を見ていたとか。お部屋が空く時間が過ぎても誰も現れないことに気づくまで、田島であることを信じて疑わなかったらしいです。
とにかく、急いで移動するから。とはいえ、30~40分過ぎてしまうのは確定ですね。

仕方ないな~。とりあえず体操だけでもやっておくか。
といったところで、バスのA君がお部屋に備え付けの機材を使って、ラジオ体操の音源を流してきました。
リクエストにより、第2まで済ませたところで、前回の練習から変更になった「彼方の光」のアカペラ構成の確認をしました。

もうそろそろこないかなあ・・・誰か発声できる人やってくれないかなあ・・・
と考えていると、団長がようやく到着したので、発声練習から初めてもらいました。
そして、ひと通り終わったところで、指揮者も到着して、取り急ぎ「不思議」から練習開始です。

指揮者の楽譜には、前回までの練習音源を研究した結果の付箋がいっぱい。
そして、いの一番に最初に貼ってあったものには「最初から音が合っていない」
ダメじゃん(笑)
音程が落ちそうなポイントを繰り返し練習していって、結局、音が下がりがちなテナーをソプラノが引っ張り上げるという手法を試したり、パートシャッフルで演奏してみたりで、少しは効果が出るとよいのですが。

「ロマンチストの豚」を一回歌った時の指揮者の感想は、「これはリアリストの豚」
多分「不思議」で委縮して、音程に気を付けまくった結果でしょう。
ここでは、ロマンチストな豚が空を飛んでいってしまうという物語を、子どもに語っているように歌いなさいと、指導が入りました。

この日の練習はそのあと「彼方の光」で終了しました。
「さびしいカシの木」は、またできなかったなあ

さて、次の練習は
10/11(土)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
コスモス前の最後の練習です。

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9/27 気持ちを切り替えて

まだ団員一同、さくまひできさん熱が冷めやらぬ中、翌日の9/28にはさくまさんの番組で、LIVE音源を流していただけるとのことで、その話題で持ち切りです。
午前中には鴻巣で行われる野外コンサートに数人が観客としてお邪魔させていただきました。
さくまさんのファンの方とお話もしてきたようで、いつもコミックソングのカテゴリーとして歌われている曲が、合唱が加わることで音の厚みが加わってよかったなど、好意的なご感想をいただきました。
ファンの皆様にも受け入れていただけたようで、私たちとしても感無量です!!

改めまして、さくまさん方面からこのページにたどり着いてくださった皆様、ありがとうございます。
私たち「名前のない合唱団」は、こうやって、耳にした良い曲を合唱にして歌っていく一方、真面目に本格的(?)な混声合唱に取り組んでおります。

この日は、ピアニストが参加する回でしたので、川越市合唱祭に向けての練習でした。
「彼方の光」は、最初の入りのWhenをいかに上から正しいところに着地させるか。
というか、ここに限らす、どうしてもフレーズの入りを探って、結果えぐるような響きになってしまうから、出したい音をちゃんとイメージしてから声を出すことが大事になります。
指揮者は黄金の光が天から射してきて、天使が降りてくる様子を見たいらしいのですが、「これは地獄の穴に垂れた蜘蛛の糸」とか「これはまだオレンジの光」とかなかなかに手厳しい言葉が飛んできます。

「君のそばで会おう」は、最初のテンポ設定が難しいです。
導入のあとのCom motoを利かせたり、盛り上がったところのピアノの6連符を考えると、譜面通りの66はキープしたいところ。

中間部の「だけど」と終盤の「そして」にアクセントがついている理由は、そのあとの言葉を聴かせたいから、という指揮者の説明には、「なるほどなあ」と思いました。

次の練習は
10/5(日)18:00~21:00 狭山中央公民館(西武新宿線 狭山市駅)
コスモスコンサート用のアカペラ曲練習です。
狭山は久しぶりですね。

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9/20 夢のようなひと時でした @さくまひできコンサート

そもそもの発端は、8月最後の練習日。
部屋を撤収して帰ろうとすると、我々が出てくるのを待っていたらしき女の方が一人。
その方は、さくまひできさんのマネージャーと名乗り・・・え?さくまひでき?
あの、「人生たまたま・・・さいたまで」の?!

FM NACK5のGOGOMONZの企画から誕生したを聴いた団員の提案により、デュエットバージョンを元に、勝手に混声四部合唱に編曲して、翌年の川越市合唱祭で歌った動画をYouTubeにアップして、そこそこの再生数をいただいているわけですが、マネージャーさんのご訪問に、我々の頭によぎるのは「勝手に編曲して怒られるのでは・・・」という不安。

それに反して、マネージャーさんの口から出たのは、「9/20に鴻巣で行われるコンサートに合唱で参加してくれないか」
さくまさんが年に一回、地元であるクレアこうのすで行っているスペシャルコンサートですが、今年は「人生たまたま…さいたまで」のリリースから10周年ということで、「名前のない合唱団」をゲストととして迎えたいということです。
実は、さくまさん、私たちの動画をかなり初期のころから見つけていらしたようで、「一度コラボしたい」とのお考えだったようです。まことに恐縮でございます(汗)

しかし9/20かあ、ずいぶん急だなあ。もともと練習日だから人はそこそこ集まるかなあ。
え?さくまさんのソロバージョンは、デュエットとはキーが違うって、編曲間に合うの???
いろいろ不安はありましたが、こんな面白そうなこと、断ったらもったいないじゃないですか。

取り急ぎ、さくまさんが当日使うバンド譜を頂戴して、川浪氏に再編曲を請け負っていただき、できた編曲をさくまさんにも見ていただいたところで、みんなに配布して、次週の練習前に音取り。
今回は指揮が必要ないので、指揮者もテナーとして参加、ソプラノ7名、アルト6名、テナー3名、バス3名と、割とバランスよい編成となりました。

そうそう、YouTubeで一緒に歌っていた小学生、今はおしゃれな大学生となっているお嬢さんも、サークルやバイトで忙しい中、ぜひ参加したいと駆けつけてくれました。

今回の演奏で、特に気を使ったのは、「合唱」であること。
さくまさんがいつも通りの美声を響かせる横で、バックコーラスをするのではなく、あくまでも合唱の発声で一緒に歌わせていただくことを心掛けました。とはいっても、どうしてもつられてこぶしが入ってしまうのですが。
だから、「さいたまたま」の振り付けも、最後の繰り返しのところだけを全力で行うということにしたわけです。

コンサートは第2部の前半くらいまでを、3階の最後列に席をいただいて、見せていただくことができました。
一階席・二階席はさくまさんのファンの方々でほぼ満員。こんな中で私たち、果たして受け入れてもらえるんだろうか?

第一部は、弦楽四重奏で6曲を休みなしで歌いあげる姿にうっとり。
第二部は、通常のバンド形式で、MCも軽やかに進行していきます。
曲も恋愛ソング、ちょっと泣かせる曲から、コーレスや振付付きの啓発ソングまで、どれも良い曲ですよね。
とにかく、さくまさん、リハーサルからずっと歌ってるのに、まだこれだけ歌えるのすごいです!!

気持ちも温まったところで、ホールを抜け出して、出演準備へ。
着替えと最後の練習を済ませて、タイミングを見て舞台裏でスタンバイ。
「こうのすYOSAKOI」で迫力あるパフォーマンスを見せてくれた華舞旗さんが舞台からはけて、さくまさんの紹介に導かれて、いよいよ登壇です。

最後の振り付けも会場と一体となった感じでみんなやり切った。
楽屋へ戻った一同は口々に「楽し~♪」「サイコー!!」
カーテンコールを務め終えて、最後は出演者全員で集合写真をパチリ。
さらに、ななしメンバーは楽屋でコンサートのポスターを中心にパチリ。

とにかく、楽しかったし、プロの運営の仕方には、感心するばかりでした。
さくまひでき様、マネージャー様はじめ、運営の皆様、本当にありがとうございました。
そして、他にも合唱にしたい楽曲も出てきたので、近々歌わせていただきたいと思います。
また次があればご一緒したいです。

さて、気持ちを入れ替えて、次は
9/27(土)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
川越市合唱祭に向けての、ピアニスト練習です。

見学・入団の相談、出演依頼など、当団へのご連絡は、このHPのJoin / Contactページの連絡フォームよりご連絡ください。