9/20 夢のようなひと時でした @さくまひできコンサート

そもそもの発端は、8月最後の練習日。
部屋を撤収して帰ろうとすると、我々が出てくるのを待っていたらしき女の方が一人。
その方は、さくまひできさんのマネージャーと名乗り・・・え?さくまひでき?
あの、「人生たまたま・・・さいたまで」の?!

FM NACK5のGOGOMONZの企画から誕生したを聴いた団員の提案により、デュエットバージョンを元に、勝手に混声四部合唱に編曲して、翌年の川越市合唱祭で歌った動画をYouTubeにアップして、そこそこの再生数をいただいているわけですが、マネージャーさんのご訪問に、我々の頭によぎるのは「勝手に編曲して怒られるのでは・・・」という不安。

それに反して、マネージャーさんの口から出たのは、「9/20に鴻巣で行われるコンサートに合唱で参加してくれないか」
さくまさんが年に一回、地元であるクレアこうのすで行っているスペシャルコンサートですが、今年は「人生たまたま…さいたまで」のリリースから10周年ということで、「名前のない合唱団」をゲストととして迎えたいということです。
実は、さくまさん、私たちの動画をかなり初期のころから見つけていらしたようで、「一度コラボしたい」とのお考えだったようです。まことに恐縮でございます(汗)

しかし9/20かあ、ずいぶん急だなあ。もともと練習日だから人はそこそこ集まるかなあ。
え?さくまさんのソロバージョンは、デュエットとはキーが違うって、編曲間に合うの???
いろいろ不安はありましたが、こんな面白そうなこと、断ったらもったいないじゃないですか。

取り急ぎ、さくまさんが当日使うバンド譜を頂戴して、川浪氏に再編曲を請け負っていただき、できた編曲をさくまさんにも見ていただいたところで、みんなに配布して、次週の練習前に音取り。
今回は指揮が必要ないので、指揮者もテナーとして参加、ソプラノ7名、アルト6名、テナー3名、バス3名と、割とバランスよい編成となりました。

そうそう、YouTubeで一緒に歌っていた小学生、今はおしゃれな大学生となっているお嬢さんも、サークルやバイトで忙しい中、ぜひ参加したいと駆けつけてくれました。

今回の演奏で、特に気を使ったのは、「合唱」であること。
さくまさんがいつも通りの美声を響かせる横で、バックコーラスをするのではなく、あくまでも合唱の発声で一緒に歌わせていただくことを心掛けました。とはいっても、どうしてもつられてこぶしが入ってしまうのですが。
だから、「さいたまたま」の振り付けも、最後の繰り返しのところだけを全力で行うということにしたわけです。

コンサートは第2部の前半くらいまでを、3階の最後列に席をいただいて、見せていただくことができました。
一階席・二階席はさくまさんのファンの方々でほぼ満員。こんな中で私たち、果たして受け入れてもらえるんだろうか?

第一部は、弦楽四重奏で6曲を休みなしで歌いあげる姿にうっとり。
第二部は、通常のバンド形式で、MCも軽やかに進行していきます。
曲も恋愛ソング、ちょっと泣かせる曲から、コーレスや振付付きの啓発ソングまで、どれも良い曲ですよね。
とにかく、さくまさん、リハーサルからずっと歌ってるのに、まだこれだけ歌えるのすごいです!!

気持ちも温まったところで、ホールを抜け出して、出演準備へ。
着替えと最後の練習を済ませて、タイミングを見て舞台裏でスタンバイ。
「こうのすYOSAKOI」で迫力あるパフォーマンスを見せてくれた華舞旗さんが舞台からはけて、さくまさんの紹介に導かれて、いよいよ登壇です。

最後の振り付けも会場と一体となった感じでみんなやり切った。
楽屋へ戻った一同は口々に「楽し~♪」「サイコー!!」
カーテンコールを務め終えて、最後は出演者全員で集合写真をパチリ。
さらに、ななしメンバーは楽屋でコンサートのポスターを中心にパチリ。

とにかく、楽しかったし、プロの運営の仕方には、感心するばかりでした。
さくまひでき様、マネージャー様はじめ、運営の皆様、本当にありがとうございました。
そして、他にも合唱にしたい楽曲も出てきたので、近々歌わせていただきたいと思います。
また次があればご一緒したいです。

さて、気持ちを入れ替えて、次は
9/27(土)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
川越市合唱祭に向けての、ピアニスト練習です。

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