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エレクトーンのコンサートに出演します
E-joyコンサート2019
日時:2019年5月19日(日)14時開演
会場:ウェスタ川越リハーサル室(小ホール)
入場料:1000円(全席自由)
演奏曲:ハレルヤ・コーラス(G.F.Händel/Messiah)
    団員募集の歌(名前のない合唱団オリジナル)
概要:jet(ヤマハ全日本エレクトーン指導者協会)の昭和楽器川越支部の主催、エレクトーンの魅力を広めることを目的とするコンサートです。そのなかで、エレクトーン伴奏で合唱を歌うという企画に参加させていただくこととなりました。
曲はヘンデルのハレルヤ・コーラス。ななしの他にもColo Feliceなど全5団体が出演予定です。

練習日程を表示 ※5月4日に変更有り
4/7(日)狭山中央公民館(西武新宿線狭山市駅)18~21時

4/14(日)常盤公民館(京浜東北線北浦和駅)18~21時

4/21(日)狭山中央公民館(西武新宿線狭山市駅)18~21時

4/27(土)上落合公民館(埼京線北与野駅)14~17時

5/4(土)田島公民館(JR武蔵野線西浦和駅)14~17時
→14~17時 音取り練 18~21時 合わせ練(二部構成)

5/11(土)高階公民館(東武東上線新河岸駅)18~21時

5/19(日)本番 E-joyコンサート本番 ウェスタ川越小ホール(リハーサル室)

5/25(土)狭山中央公民館(西武新宿線狭山市駅)14~17時

※見学・飛び入り随時受け付けております!練習会場の地図は下記をご覧ください。→ ◆川越市 ◆さいたま市 ◆狭山市
※太字は通常とは違う練習時間です。

 

メンバー大募集中です!

名前のない合唱団のホームページにアクセスいただきありがとうございます。「ななし」では一緒に活動するメンバーを大募集中です!
新しく合唱団をお探しのあなた、大勢で歌ってみたいというあなた、とにかく歌が好きというあなた、経験者も未経験者も。大人も子供も。お兄さんもお姉さんも。お姉さんも。ねえ、おねえさん!?

……失礼、取り乱しました。
現在、「ななし」は10~60代までの幅広い年齢層で、経験者も未経験者も入り交じりワイワイ楽しくやっております。私たちと一緒に歌ってみませんか?
ProfileJoin Usに更に詳しい情報がございます。ぜひご覧いただき、まずは一度ご見学にいらしてください。
ななし一同、心よりお待ちしております!

指揮者コラム第3回「合唱人は変人?」

趣味は何ですか?と聞かれたときに、「合唱です」と即答するのにためらうのは僕だけでしょうか。

「合唱」というものが、合唱を知らない人からどのように映っているのかが、気になるときがあります。
公民館のドアの先で、「オエオエオエオエオエ~」と声が聞こえてきます。そのドアをそっと開けて中を覗いてみると、タコのように体をくねらせて得体の知れない踊りを踊っている集団がいます。全員が同じことをしているのかと思いきや、輪から離れて「ホイヤー」とか奇声を上げる人間もいたりします。
これらを客観的に見たときに、まともな人間たちの集まりだと思ってもらえるか、自信がなくなることがあるのです。

…とまあ、ここまでは、2割くらい冗談なのですが、合唱をやっている方々は、そういうことをあまり考えておらず、みんな「自分たちが普通だ」と考えているふしがあります。
例えば、「とりあえず歌ったら楽しくなるからさ!」という新入団員への言葉。これはひどい。

小学校教員をやっていると、意外と「歌う」という行為はハードルが高いことがわかります。低学年ならいざ知らず、高学年になると、自分の声をのびのびと出すということは、相当な信頼関係が必要なのです。学級(学年)経営ができていないと、隣の人から笑われそうで、自分の思うような声が出せなくなってしまうということがあります。
このように、子供に限らず、一般人の中には、人前で歌うことに抵抗がある人もいるのです。

ところが、合唱人ときたら、人前で歌うことが大好きで、いつでもどこでも歌おうとする始末。まわりの目などおかまいなしに、歌います。本当に異様な集団です。

とはいえ、合唱団の門を叩く人には、まともな一般人もいます。また、合唱を聴きに来てくださるお客様にも、一般人がいるのです。
そんな一般人を、立派な合唱人に育てるにはどのように手厚くフォローしてあげたらよいのでしょうか。そんな一般人に、合唱ってすごいな、自分もやってみたいなと思わせるためには、どのように惹きつければよいのでしょうか。そんな一般人を、どうしたら少しずつこっちの世界へ汚染することができるのでしょうか。

「なんだかよくわからないけれど、みんなで歌うと楽しい。」そんな合唱のもつ魔力のようなものがあることも事実です。でも、この魔力の上にあぐらをかいていると、自己満足の変人集団になっていってしまいます。きちんと科学をしながら合唱することも大切です。新人の育成計画、聴衆への配慮あるステージング…不思議なことに、そんな科学を突き詰めていくと、さらに強い魔法がかかります。

また、合唱以外のことも忘れてはいけません。
名前のない合唱団には、お酒が好きだったり、走るのが好きだったり、山に登ったり、ポケット的なモンスターを狩りに行ったりする小集団がいっぱいあります。これが、合唱へのエネルギーになっていると確信します。

合唱以外にも全力投球できる。そんな合唱団こそ、僕は健全な合唱団だと思うのです。

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラム第3回です。
第1回「“手段”としての音楽」
第2回「人は力」

次回もお楽しみに!

5/11 本番が楽しみです。

いよいよE-joyコンサート最後の練習です。仕事でやむを得ず参加出来ない人が各パートいましたが、ほぼオンステ予定者が揃いました。逆に、当日都合つかず残念ながらオンステ出来ないDさんが練習に来てくださり一緒に歌えたことはうれしいことでした。

そしてそこに、エレクトーンが2台。
講座室がいっぱいになり、互いが近かったこと!

指揮者の一つの不安というか課題として、パートバランスをチェックする作業が中心となる練習でした。直前にして初めてという名なしあるあるです。

突き抜けるようなテナーに置いてけぼり、出遅れる感が目立たないよう各パートに指導が。
また、エレクトーンのオーケストラの音色に言葉が飲み込まれないよう「音をつぶだてる」こと。
やり過ぎて「forever」か「for」「ever」にならないように。
「the」の発音等など...課題か出てきます。

私にとって特に印象的な課題は、カジュアルな「団募」から二曲目「ハレルヤ」の冒頭の曲想にビシッと乗ることです。
前奏三小節の間に頭を切替え、しかも「f」で入り、中弛みすることなく、コンスタントに演奏を心掛けることです。表情も力まずに。。。
イメージトレーニングしておこう。

19日は他団の演奏も楽しみです。

アフターは14名の参加。
新婚のMさんの奥さん、写真でお披露目していただきました。才色兼備、謙虚でシンプル。私も憧れるような方です!
また、人間は奥深いなって言う話にも盛り上がりました。

皆さん、楽しい時間をありがとうごさいました。また、一週間頑張りまょう!

今週のブログ担当は、アルトのK・Mさんでした。

さて、次週5/19(日)はE-joyコンサート本番です。
残念ながら、席は埋まってしまっているようですが、良い音源が録れましたら、公開などしたいなと思います。

そして、次回の練習は、
5/25(土)狭山中央公民館(西武新宿線狭山市駅)14~17時
埼玉県合唱祭、本番ピアニストをお迎えしての練習となります。

見学・体験はいつでも大歓迎です。
6月以降の練習につきましても、Join usのフォームまでお問い合わせください。

P.S.  ななしにゆかりの深い作曲家 鈴木有理先生の公式ホームページが開設されましたので、ぜひご覧ください。
https://yuurisuzuki.com/

不定期更新の指揮者コラムも第二回まで公開中してますよ♪
(第三回も近日公開予定)

 

5/4 「令和」をうたう

令和、あけましておめでとうございます。

新元号になってから初めての練習は、当初14:00開始の予定だったのですが、急に団長から「他の団の練習が昼に変わったから、夜に代えてほしい」との泣きつきが・・・
急いで、夜の練習場所押さえてもらい、でも昼じゃないと来られない人もいるのかな?と思ったので、もともとの時間は、来れる人で音取りをしようと言う事になりました。
超大型連休中のダブルヘッダーにもかかわらず、4パートそろっての練習です。

まずは、合唱祭の全体合唱の「大地讃頌」、歌ったことがない人もいるので、一応おさらい。
だって、壇上で歌うのだから、一応きちんと歌えるようにしておきたいものね。

あと、「みどりのそよ風」も、若いメンバーは知らないみたいなので、さらっと歌ってみました。

そのあとは、もともと予定していた「令和」の音取りをして、昼練習は終了。

「ドーン!」とどこかに雷が落ちた音がするし、雨は降って来るしで、夕方から出掛けようとした人たちは、大変だったみたいです。

一時間ちょい、軽食を取るなど思い思いに過ごしているうちに、18:00近くになって、団長が到着。
時間になったので、夜練習を開始しました。

ここからの参加の人もいたので、軽く発声練習をしているうちに、本日の見学者の方がいらっしゃいました。

折角音取りをしたので、「令和」を少し丁寧に見ていきました。

強くなったり、弱くなったり、絶えず風がそよそよと吹き続けているような感じを表現するのは、非常に難しいです。特にBassなんか、休符全くなくて、絶えず動き続けてるから、とても大変そうです。
それだからこそ、やりがいがあるんですけれどね。

休憩後は、「小さな空」の練習をしました。
前回は歌詞の1番2番の部分を触っただけでしたが、今回は前奏から始まってひととおり最後までの音を取っていきました。

この曲、パートひとつひとつを見ていると、「え?なんでこの音に行くの?」とか思うのですが、全パート合わせると、「あら、かっこいい和音♪」という音が鳴るのですよね。
みんなで聴き合って、きちんとハーモニー作っていけるといいなと思います。

本日来られた見学者の方、「お子様の行事の都合もあるから、次回は6月以降になるけれど、また参加したいです。」と言って下さいました\(^o^)/

練習の終ったあと、団長を含む数名のメンバーは、西浦和駅近くでお好み焼きをたべながら、夕涼みコンサートで「人生たまたま・・・さいたまで」と「小さな空」の間を、何の曲で埋めるのかに頭を悩ませるのでした。

今週のブログ担当は、ソプラノのY・Mさんでした。

さて、次は
5/11(土)高階公民館(東武東上線新河岸駅)18~21時
E-joyコンサート前最後で、エレクトーン伴奏練習となります。

見学・体験はいつでも大歓迎です。
Join usのフォームまでお問い合わせください。

※不定期更新の指揮者コラム、第二回まで公開中
(第三回も近日公開予定)

4/27  平成最後の――

かなりの久々の上落合公民館での練習でした。いつ以来だろう…

覚えていないくらい前だな… 今のメンバーの半分は初めてかな…

平成最後の練習でもある今日は見学者がいらっしゃるとの話だったので、筆者は栃木名物のとちおとめサンドを食べて気合を入れていたのですが、都合により不参加で残念…

この日は7/7に出演予定の夕涼みコンサートの曲の練習。

武満徹作曲・作詞の『小さな空』、2016年に川越市合唱祭で演奏した『人生たまたま…さいたまで』の2曲を練習しました。

自分は大学1年以来20年ぶりに『小さな空』を歌いました。この曲はアカペラで難しいけど、いい曲ですね。

個人的に大好きな曲です。この曲はななし向きだと思いますので、本番までに頑張って仕上げたいですね!

練習もしばらくすると、これまた『小さな空』大好きのIさんがテンション高めに登場して、上機嫌で歌い上げる(笑)

平成最後のIさんの素晴らしい歌声(笑)これで平成に思い残すことはありません!!

平成最後の『さよならは』の後は、平成最後のななし飲みに。

平成最後の大盤振る舞いをして、楽しく盛り上がりました。

※『人生たまたま・・・さいたまで』演奏音源はこちら↓

人生たまたま・・・さいたまで~名前のない合唱団

 

ハイ、平成最後の(しつこい)ブログは、テナーのY・Hさんに書いていただきました。

ということで、毎年参加させていただいている狭山名曲鑑賞会主催のコンサート、今年は7/7(日)の夕涼みコンサートの方で歌わせていただきます。
今年話題の埼玉つながりで「人生たまたま…さいたまで」、そして武満徹先生作曲の「小さな空」までは決定したけれど、あと2,3曲どうしようかな?という感じです。

そして、今年の埼玉県合唱祭の出演順について、
6/16(日)熊谷創造会館さくらめいと 第3部の大トリ(合唱祭全体としても)をつとめせていただくことになりました事をご報告させていただきます。

さて、次回の5/4の練習ですが、当初は14:00~17:00という予定でしたが、諸事情により、次の通り変更させていただきます。
5/4(土) 14:00~17:00 団長不在につき、団員による「令和」等の音取り練習
      18:00~21:00 団長指導による「小さな空」等の練習
場所は、さいたま市田島公民館です。

令和最初から、若干波乱の幕開けとなりそうですが、みんなで楽しくやっていきたいと思います。

見学・体験は自由です。
Join usのフォームまでお問い合わせください。

※不定期更新の指揮者コラム、第二回更新しています。

指揮者コラム 第2回「人は力」

合唱団を結成してから、一貫して大人数の合唱団にこだわり続けてきました。とにかく、人を集めることに一番力を注ぎ、「練習回数1回なんですけれど、本番に乗ってもいいですか?」と聞かれても、むしろ、「なぜ乗らないんですか?」と問い返してきました。

もちろん、洗練された音楽をするために、パートの音色統一の精度を上げる必要はありますし、人数が多くなれば多くなるほどそれは困難になり、練習回数が少なければ、その難易度はさらに上がります。ですから、多く練習に出られない人が引け目を感じる気持ちもわかりますし、一度合唱団から足が遠のいた人がもう一度同じ合唱団に帰るのが難しくなるというのも、よくわかる気がします。

それでも、僕は、「とにかく人をかき集めよう」と断言します。なぜ僕は、そこまでして大人数の合唱団を作りたいのでしょうか。

まず一つは、単純に、「できることの幅が広がる。」ということです。4人のffで100人のffを超えることはできますか。3人で四部合唱はできますか。100人いれば、100部合唱までできるんですよ。乱暴に言えば「大は小を兼ねる」のです。100人のppの緊張感を体験したことはありますか。背筋まで凍り付くようなあの表現が、僕は大好きです。

また、人が集まるということは、そこに、様々な特技が集まるということです。絵が描ける人がいる。パソコンの得意な人がいる。お金の計算が得意な人がいる。編曲ができる人がいる。キーマカレーを作る人がいる。それらが、すべて合唱団の糧となる上、合唱に飽きたときにできることの幅も広がるのです。こんなに素晴らしいことはありません。

何より、歌を歌うということは、思っているよりも“不安”を伴うものであり、「僕、音が外れている気がするけど、歌っていていいのかな…。」「私の声、変に思われていないかしら…。」などという思いは、誰しもが経験したことがあるでしょう。人が増えれば増えるほど、一人にかかる責任は軽減されます。練習の時、人数が多いとほっとするでしょう。

極端な話、歌ってなくてもよいのです。ステージにつっ立っていてくれれば、一緒に練習で笑ってくれれば、それがすなわち合唱団の力なのです。50人になったら100人。100人になったら200人。僕はたくさんの仲間と共に、音楽を創りたいと思っています。

 

「来るもの拒まず、去る者逃がさず。」

 

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラム第2回です。
【第一回】
次回もお楽しみに!