8/17 翼が生えた豚って何?

この日は、練習前の1時間ほどを事務局メンバープラス有志で、来年度に向けてのお話合いに当てました。
予算の話とか、あるお誘いを受けていることとか、さらには2年後には約30周年コンサートやりたいな、とか・・・
「鬼が笑う」なんて言わないでください。
特に、会場はステージの1年前には取りに行かないといけませんからね。
運営側のやるべきこと、やりたいことは、あとからあとから出てくるのです。

それはさておき、今回の練習は、木下牧子アカペラセレクションから、やなせたかし氏の詩による2曲、「ロマンチストの豚」と「さびしいカシの木」を取り扱います。
曲想や詩の内容は異なりますが、どちらも、絵本を読んでいるような印象を受ける曲ですね。

「さびしいカシの木」は、やなせたかし氏自身の半生を反映しているとのこと。
1番は、中国で客死した父親のこと.を、2番は再婚して自分を置いて家を出た母親のことを表していて、3番では一人でいることに慣れてしまったことを描いています。
ちょうど、朝ドラ「あんぱん」の幼少時のころを思い出して、それと照らし合わせると、なんとなく納得。

じゃあ、「ロマンチストの豚」は、どうなんだろ?
これは、豚そのものなのか、それとも人間を豚に置き換えているのか?
こちらはいろいろな説があるようで、3番歌詞の「翼が生えた」についても、精神的に解放されたのか、それとも昇天的な方向なのかとか、考察のし甲斐がありますね。
指揮者なんかは、「これはドナドナ的なことかもしれない」と言い出す始末。それって、つまり家畜……?
でも、曲想はあくまでも明るいので、8分の6拍子に乗って、ゴキゲンに歌っていきたいと思います。

次の練習は
8/24(日)18:00~21:00 常盤公民館(JR京浜東北線 北浦和駅)
川越市合唱祭向けのピアニスト付き練習です。

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