9/13 バンド演奏では歌ったことないからなあ

先方様がステージリハを行うというので、平日の午後に都合がついた指揮者ほか2名が、鴻巣まで出向き、お邪魔をさせていただきました。
実際にステージ上の配置を見て、立ち位置とか、バンドの音量とか、マイクの入り具合とか、やることいっぱいです。
さらに、19時過ぎから、もう一回通しをするというので、都合のついた数名が現場へ急行。リハに行けない人たちは、その時の録音や画像によって様子を共有、対策を練ることになりました。

一番の問題は、マイクに声が入らない。
録音した音源聴くと、バンドの音にかき消されていて、なかなか合唱が聴こえてこない。
マイクの高さが合っている人の声は、聴こえてくるのですが・・・
なるべく身長をそろえて、マイクに口元を近づける練習が必要なようです。

で、正規の練習時間をすこし分けていただいて、「じんたま」(「人生たまたま・・・さいたまで」を我々はこう略すことにしました)の練習です。
リハでは譜面台を持ち込むことにしていたのですが、マイクから遠くなってしまうので、今回は暗譜することに決定しました。
用意していた譜面台をマイクに見立てて、マイクに向かう意識をもって歌う練習を数回。最後の振り付けも確認しなくてはね。

そのあと、気持ちを切り替えて、コスモスコンサートの練習です。
先週できなかった、「彼方の光」は、少し構成を変更。
”歌う人を少しずつ増やしていく”というのが、上手くいく気がしない、ということで、その部分は全員がpで歌うことになりました。
歌いだしのソプラノとテナーのsoliには、『ノンビブラート』という指示がでていて、大変そうです。

「ロマ豚」はあと少しで何とかなりそうだけれど、「不思議」はまだまだですね。
歌っているうちに、音程がどんどん下がってしまうし、和音が決まらないところもあるし。

最後に「じんたま」をもう一回通して、この日の練習は終了。
そんなわけで、次週は「さくまひできコンサート」に参加のため、練習はお休みします。

2025年9月20日【土】開演17:00 (開場16:30)
会場:クレアこうのす 大ホール
【全席指定】あなたが決める 後払い料金!
 ※席だけ予約をしておいて、料金はコンサート後にお好きなだけお支払いいただくというシステムです。
予約はクレアこうのすのイベントページより行っていただけます。

そして、次の練習は
9/27(土)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
川越市合唱祭に向けての、ピアニスト練習です。

見学・入団の相談、出演依頼など、当団へのご連絡は、このHPのJoin / Contactページの連絡フォームよりご連絡ください。

 

9/7 こんなことってあるんだね・・・

その筋のお許しを受けたので、発表いたします。

名前のない合唱団は、9/20(土)クレアこうのすで行われる、「さくまひできコンサート2025」に、出演させていただくことになりました!
2016年の川越市合唱祭などで歌った「人生たまたま…さいたまで」ですが、ご本家のさくまひでき氏が、楽曲リリース10周年の記念企画として、ステージで一緒に歌うのはどうかと、お誘いをいただいたのです。

なんということでしょう!
だって、実現したら、これ、すごいことですよね。(語彙が追い付かないWWW)
そこで、今週は通常練習の前に有志が集まって新たにwithボーカル用に編曲された譜面の音取りをしました(川浪氏の尽力に感謝)

そもそも、この日の通常練習は、小さなサプライズで始まりました。
発声練習を始めてしばらくすると、1人のご婦人が飛び込みでいらして、発声練習など少しの間見学されました。もっと楽曲の練習までゆっくりしていただけるとよかったのですが、「犬の散歩の途中で」ということで、早々に退出されました。わんちゃん待たせすぎてはいけませんものね。またのお越しをお待ちしております。

そして、「ロマ豚」「かしの木」と練習を進めて、休憩時間にそれは起こりました。

入口に人影が、ああ先日いらしたマネージャーさん、様子を見に来てくださったのですね――と、その後ろにもう御一方――

え?マジで?

なんと、さくまひでき氏ご本人がその後ろにいらしたのです!!

お部屋に招き入れて、休憩を返上、今日の練習の成果をお聴きいただくことに。
練習でもやった、CD音源に合わせてのつもりでしたが、ご本人様が直接歌ってくださると言うので、カラオケ音源を流しての合わせ、ということになりました。

我々の数に負けない、さくま氏の美声に、みんなうっとりです。
最後にさくま氏を中心に集合写真を撮りました
後で聞くと、ご自身のライブを終えて、こちらに駆けつけてくださったとか

お疲れのところ、本当にありがとうございました。
本番できっちり歌えるようあと2週間、精進致します!!

そして、興奮冷めやらぬまま、「不思議」を練習して、この日の練習はお開きとなりました。
「彼方の光」ができなかったのは残念ですが、次回にその分埋め合わせをしましょう。

ちなみに、後でこの時の音源を聴いた指揮者の感想は「コスモス(の練習)より絶対に上手いの腹立つ」だって(笑)

次の練習は、
9/13(土)18:00~21:00 常盤公民館 講座室(JR京浜東北線 北浦和駅)
コスモスコンサートの練習ですが、「人生たまたま~」も少しやらねばね。
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8/24 なぜなら、切れてはいけないからです

2回目の川越市合唱祭練習です。
今回は「君のそばで会おう」から見ていきます。
上田真樹先生が銀色夏生さんの詩集から選んで作曲した「終わりのない歌」の終曲となる曲です。

何度となく繰り返される、ⅠーⅣ-Ⅳm-Ⅰのコード進行に、主役(主旋律)が次々と移り変わっていく構成が印象的です。
ピアノは、8分から16分そして6連符と、クライマックスまでを切れ目なく盛り上げてくれます。

そして、最後に組曲の1つ前の「終わりのない歌」のテーマを再現して、フィナーレを迎えます。

そして、歌詞の内容はというと、この曲の主人公、ある筋からはストーカー的な扱いを受けているようで(笑)
実は筆者も、最初はその口だった。だって、「この恋を終わらせたくない」とか、「僕がそう決めたから」とか言った挙句に、「最後に君のそばで会おう」だもの。
別れた彼女のところにわざわざ会いにいくのかよって。

でも、これは視点を変えると、そうでもないんじゃないかと思えてきました。
その辺の分析は、また改めて。

「彼方の光」は、リベラの演奏は、天からの声に聞こえますが、我々ではそれは無理だから、せめて、天の使いを召喚するような歌い方でとの指示。
それぞれ、どういうイメージで歌うのでしょうね。

練習は第5週のため、1週お休み。次回は
9/7(日)18:00~21:00 常盤公民館(JR京浜東北線 北浦和駅)

今回の練習後、とある方の訪問がありまして、9月の予定が大幅に変更になりそうです。
こちらについては、対応が決まり次第、お知らせしていきたいと思います。

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8/17 翼が生えた豚って何?

この日は、練習前の1時間ほどを事務局メンバープラス有志で、来年度に向けてのお話合いに当てました。
予算の話とか、あるお誘いを受けていることとか、さらには2年後には約30周年コンサートやりたいな、とか・・・
「鬼が笑う」なんて言わないでください。
特に、会場はステージの1年前には取りに行かないといけませんからね。
運営側のやるべきこと、やりたいことは、あとからあとから出てくるのです。

それはさておき、今回の練習は、木下牧子アカペラセレクションから、やなせたかし氏の詩による2曲、「ロマンチストの豚」と「さびしいカシの木」を取り扱います。
曲想や詩の内容は異なりますが、どちらも、絵本を読んでいるような印象を受ける曲ですね。

「さびしいカシの木」は、やなせたかし氏自身の半生を反映しているとのこと。
1番は、中国で客死した父親のこと.を、2番は再婚して自分を置いて家を出た母親のことを表していて、3番では一人でいることに慣れてしまったことを描いています。
ちょうど、朝ドラ「あんぱん」の幼少時のころを思い出して、それと照らし合わせると、なんとなく納得。

じゃあ、「ロマンチストの豚」は、どうなんだろ?
これは、豚そのものなのか、それとも人間を豚に置き換えているのか?
こちらはいろいろな説があるようで、3番歌詞の「翼が生えた」についても、精神的に解放されたのか、それとも昇天的な方向なのかとか、考察のし甲斐がありますね。
指揮者なんかは、「これはドナドナ的なことかもしれない」と言い出す始末。それって、つまり家畜……?
でも、曲想はあくまでも明るいので、8分の6拍子に乗って、ゴキゲンに歌っていきたいと思います。

次の練習は
8/24(日)18:00~21:00 常盤公民館(JR京浜東北線 北浦和駅)
川越市合唱祭向けのピアニスト付き練習です。

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8/2 伴奏があると安心するよね

今回は、ピアニストをお迎えして、川越市合唱祭向けの練習です。
こちらでは、「彼方の光」はピアノ伴奏付きで、譜面通りの編成で演奏します。

そもそも、外国語を取り上げることがほとんどない指揮者がこの曲を選んだのは、「言語を超えた感動を感じたから」ということです。
まれに、言葉がわからなくても、メロディーだけで情景が浮かぶことがある、この曲にはそういう魅力があるというのです。

イメージ的には、天使が降りてくるとか・・・
では、みんな天使ってどういうイメージをもっているのかな?
フランダースの犬の最終回でお迎えに来る、子どもの姿をした天使?
それとも、大天使のような、もっと大人の姿をした天使?
そういえば、「夕焼け雲の天使」を歌った時には、どんな天使を想像したんだっけな・・・

いつもは、日本語のテキストを、はっきりと聴かせて、詩の内容を伝えることをモットーとしているわけですが、今回求められるのは、「外国語っぽく聞こえる」こと。
ネイティブに伝わるように歌う必要は全くなく、指揮者が例に出す、タモリさんのものまね外国語のように、日本人が「英語で歌ってる」と受け止められれば良いのです。

まずは、比較的表現しやすい、ラテン語の部分から練習。
vとかsとか、早めに用意して、なるべく長く子音が鳴るようにしないといけません。
rは、巻き舌(タングトリル)を使って――といっても、できない人が結構います。
巻き舌はできるけれど、歌ではうまくできないという人は、のどとかに余分な力が入っているのかな?

後半は上田真樹先生の「君のそばで会おう」ですが、音がまだとれてなかったりして、次回までには、もっと音取など準備をして臨まないといけないなと思います。

次の練習は一週おいて、
8/17(日)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
コスモス向けのアカペラ練習に戻ります。

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