エレクトーンとのコラボコンサートで、まさかのアカペラ。
団の自己紹介として歌っては?と先方より提案をいただいてしまいました。
なかなかウケていますね。
初演は2012年(◆初演時の音源。いろいろやらかしてます)で、その頃と比べてメンバーはだいぶ変わりましたが、私たちのスタンスはいまも、そしてこれからも変わりません。
作詞:内藤 学 作曲:川浪 龍
指揮:平田 要
合唱:名前のない合唱団
日時:2019年5月19日 第1回E-joyコンサート
会場:ウェスタ川越小ホール
エレクトーンとのコラボコンサートで、まさかのアカペラ。
団の自己紹介として歌っては?と先方より提案をいただいてしまいました。
なかなかウケていますね。
初演は2012年(◆初演時の音源。いろいろやらかしてます)で、その頃と比べてメンバーはだいぶ変わりましたが、私たちのスタンスはいまも、そしてこれからも変わりません。
作詞:内藤 学 作曲:川浪 龍
指揮:平田 要
合唱:名前のない合唱団
日時:2019年5月19日 第1回E-joyコンサート
会場:ウェスタ川越小ホール
昭和楽器jet(全日本エレクトーン指導者協会)川越支部が主催する合唱とエレクトーンとのコラボコンサート「第1回 E-joy Concert」にお招きいただき、二台のエレクトーンと共に演奏しました。
エレクトーンと一緒に歌うのは初めての経験でしたが、豪華な伴奏と共に楽しく演奏することが出来ました。
指揮:平田 要
エレクトーン:堀 満枝・長野 茜(昭和楽器jet川越支部)
合唱:名前のない合唱団
日時:2019年5月19日
会場:ウェスタ川越小ホール
E-joy Concert本番です。
団員たちは、ウェスタに朝10時に集合して、音楽室で発声をしたのち、小ホールでのリハーサルに臨みました。
小ホールで歌うのは、昨年のミニコン以来――なんて感慨にふけっている時間などはもちろんありません。
登壇のタイミングや立ち位置など、段取りを確認したり、通し演奏をして声を飛ばす方向やバランスを調整したり・・・
小笠原から出張で帰っている常任指揮者も、この時間からおつきあいしてくださいました。
リハーサルの後、隣接している南公民館の講座室で最終調整してから、いったんお昼解散。
一部のメンバーは、常任指揮者を囲んでのランチを楽しんでおりました。
演奏会は、県や市の合唱祭と同じく、客席の一部で待機する形式で行われました。
下手側に用意された出演者席で、開演を待っていると・・・
「5分前」とかかれたカードを持ったスタッフさんが、ハンドベルを鳴らして合図。
開演ベルは、エレクトーンで『キーン・コーン・カーン・コーン・・・♪』
素敵な演出ですね~

オープニングはエレクトーン2台による、バッハの「主よ人の望みの喜びを』
シンセサイザー風の音色でしっとりと聴かせていただき、そのあと司会の方がお話をされている間に、われわれは舞台袖にスタンバイ。

開催宣言のあと、プログラム2番、名前のない合唱団の出番です!
まずは『団員募集の歌』
・・・て、エレクトーンのコンサートなのにアカペラかよ!!
的なボケを織り交ぜた、団長による曲紹介につづいての『ハレルヤ・コーラス』
『団募』の「団費月々~」や「学割も~」のところで会場の皆様から笑いを頂戴したのは正直嬉しかったです\(^o^)/
そして、『ハレルヤ』も大きな事故もなく、壮大に歌いきる事が出来ました!!
早々と、出番を終えたななしの面々は、そのあとは聴衆としてコンサートを楽しませていただきました。
ジャズ・クラシック・ポップス・童謡・民謡・ゴスペル・・・
それぞれの演奏における、エレクトーンによる幅広いジャンルのアレンジやエフェクトには、感心するばかりです。
(筆者個人的には、大河ドラマ風の『かごめかごめ』がツボりました)
加えて、エレクトーン講師の皆様の様々な演出も加わって、最後まで飽きることなく、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
最後に全員で「上を向いて歩こう」を歌って、コンサートは大盛況のうちにお開きとなりました。
実行委員会の皆様が、一年前からコツコツと準備されてきたことが、このような形で実って、そこに「名前のない合唱団」が参加できたことは、大変光栄なことだと思っております。
そして、エレクトーンと合唱とのコラボという経験をさせて頂いたことで、音楽のいろいろな可能性を感じる事ができました。
(実際、エレクトーンと一緒に演奏してみたいという曲も具体的に何曲かありますし)
このコンサートにお誘い下さった、Coro・Feliceさん(代表の前川さんは、合わせ練習の楽器の運搬のお手伝いもしてくださいました)、福泉博子先生、われわれの伴奏もして下さった堀様・長野様をはじめとした、E-joy Concert実行委員会の皆様、昭和楽器jet川越支部の皆様に、心より感謝の言葉をお贈りします。
そして、解散後のアトレ丸広の屋上ビヤガーデンで、常任指揮者も加わって、冗談なのか本気なのかわからない企画を出し合って談笑したのは、別のお話・・・
というわけで、次なるステージはHPのトップにもありますが、6/16(日)埼玉県合唱祭(熊谷さくらめいと)です。
続いて7/7(日)夕涼みコンサート(狭山市水野公民館)が控えています。
そして、次の練習は合唱祭のピアニスト練習
5/25(土)狭山中央公民館(西武新宿線狭山市駅)14~17時
見学・体験はいつでも大歓迎です。
合唱祭のみ・夕涼みコンサートのみなど、一回限りでのオンステも受け付けています。
Join usのフォームまでお問い合わせください。
※不定期更新の指揮者コラムは第3回まで公開中です。
第1回「“手段”としての音楽」
第2回「人は力」
第3回「合唱人は変人?」

埼玉県合唱祭に出演します
日時:2019年6月16日(日)第三部(19時頃演奏予定)
会場:熊谷文化創造館さくらめいと(大ホール)
入場料:無料
演奏曲:リフレイン(覚和歌子作詩/信長貴富作曲)
刮目せよ!我ら名前のない合唱団(名前のない合唱団オリジナル)
概要:恒例の埼玉県合唱祭に出演します。5日間開催される合唱祭の最終日・熊谷会場、そして出番は最終組第三部の最後、つまり合唱祭全体の大トリとなってしまいました。大トリですので、舞台上で全体合唱「大地讃頌」も歌います。大丈夫か、ななし!?
趣味は何ですか?と聞かれたときに、「合唱です」と即答するのにためらうのは僕だけでしょうか。
「合唱」というものが、合唱を知らない人からどのように映っているのかが、気になるときがあります。
公民館のドアの先で、「オエオエオエオエオエ~」と声が聞こえてきます。そのドアをそっと開けて中を覗いてみると、タコのように体をくねらせて得体の知れない踊りを踊っている集団がいます。全員が同じことをしているのかと思いきや、輪から離れて「ホイヤー」とか奇声を上げる人間もいたりします。
これらを客観的に見たときに、まともな人間たちの集まりだと思ってもらえるか、自信がなくなることがあるのです。
…とまあ、ここまでは、2割くらい冗談なのですが、合唱をやっている方々は、そういうことをあまり考えておらず、みんな「自分たちが普通だ」と考えているふしがあります。
例えば、「とりあえず歌ったら楽しくなるからさ!」という新入団員への言葉。これはひどい。
小学校教員をやっていると、意外と「歌う」という行為はハードルが高いことがわかります。低学年ならいざ知らず、高学年になると、自分の声をのびのびと出すということは、相当な信頼関係が必要なのです。学級(学年)経営ができていないと、隣の人から笑われそうで、自分の思うような声が出せなくなってしまうということがあります。
このように、子供に限らず、一般人の中には、人前で歌うことに抵抗がある人もいるのです。
ところが、合唱人ときたら、人前で歌うことが大好きで、いつでもどこでも歌おうとする始末。まわりの目などおかまいなしに、歌います。本当に異様な集団です。
とはいえ、合唱団の門を叩く人には、まともな一般人もいます。また、合唱を聴きに来てくださるお客様にも、一般人がいるのです。
そんな一般人を、立派な合唱人に育てるにはどのように手厚くフォローしてあげたらよいのでしょうか。そんな一般人に、合唱ってすごいな、自分もやってみたいなと思わせるためには、どのように惹きつければよいのでしょうか。そんな一般人を、どうしたら少しずつこっちの世界へ汚染することができるのでしょうか。
「なんだかよくわからないけれど、みんなで歌うと楽しい。」そんな合唱のもつ魔力のようなものがあることも事実です。でも、この魔力の上にあぐらをかいていると、自己満足の変人集団になっていってしまいます。きちんと科学をしながら合唱することも大切です。新人の育成計画、聴衆への配慮あるステージング…不思議なことに、そんな科学を突き詰めていくと、さらに強い魔法がかかります。
また、合唱以外のことも忘れてはいけません。
名前のない合唱団には、お酒が好きだったり、走るのが好きだったり、山に登ったり、ポケット的なモンスターを狩りに行ったりする小集団がいっぱいあります。これが、合唱へのエネルギーになっていると確信します。
合唱以外にも全力投球できる。そんな合唱団こそ、僕は健全な合唱団だと思うのです。
※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラム第3回です。
第1回「“手段”としての音楽」
第2回「人は力」
次回もお楽しみに!