「不思議」
普段の生活のちょっとしたこと、みんなが当たり前だと思っていることを「不思議でたまらない」という金子みすゞさんの詩。
石若雅弥先生はこれに至ってシンプルな、わかりやすい、しかしながら美しいメロディーとハーモニーをつけでくださっています。
とはいえ、シンプルなだけに、ごまかしがきかないのも確か。
基本の和音になるところ、ユニゾンになるところ、音が2度でぶつかるところ。
そこに時々入る、指揮者曰く「泣きの音」。
長く伸ばしている間に、和音内での役割が変わるところ。
さらに、指揮者は「この曲はアルトが支配している」といいます。
たしかに、主旋律は歌わないけれど、和音の重要なところを担っていたり、曲を先に進めるようなメロディーを歌っていたりして、なかなかにおいしいところではあります。
「職人」ともいわれるななしのアルト勢は、これをどのように表現してくれるでしょうか?
「彼方の光」のソロオーディション(笑)をはさんで、後半は「ロマンチストの豚」
この楽譜は、ヘ長調ということで、今回はこれを使って移動ド読みの練習をしました。
というところで、次の練習は
8/2(土)18:00~21:00 田島公民館(JR武蔵野線 西浦和駅)
アカペラは1回お休み。ピアニストをお迎えして、川越市合唱祭向けの練習をします。
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