『難しい』と『楽しい』は一緒に有り得るということ。

今僕たちは、信長貴富さん作曲の『未来へ』に取り組んでいます。
信長さんの曲は、メロディカルでありながら、難しい和音が盛り込まれています。
皆でひいひい言いながら取り組んでいるわけですが、難しくも楽しいですね♪

難しい和音から逃げないで、指揮者や識者のヒントに耳を傾けてみると、
目を逸らしていたら分からなかった、新しい世界が広がってくる気がします。
まだまだ完成には程遠いですけれど、それでも時々鳴る綺麗な音を聴くと、
最終的に形になったときに、自分達でどれだけ痺れる事が出来るか……
今からオラわくわくしてきたぞ(笑)

『未来へ』は、埼玉県合唱祭で歌います。
6月で、日程はまだ分かりませんが、ギターにも加わって頂きますよ☆
……ギターで誤魔化すような演奏にならないように、しっかり頑張らなければ(^^;