9/26 練習の進み具合はほぼ計画通り

「本川越で、電車が遅延していて来ません!」と言う電車組と、「道路が混んでいて、遅れます!」という車組。
というわけで、定刻より20分近く遅れて練習開始です。今回予定してた見学者さんが、途中からの参加でよかった。

今回は、「星の降る丘」のピアノ合わせです。
この曲のピアノパートは、5連符が星が瞬いているように響いたり、流れ星のようなフレーズがあったりして素敵ですね。
歌う我々も、それに見合った演奏をしなければ…

コンクールの時は、この1曲の中で起承転結を完成させたのですが、今回は組曲として作るので、中間部となるわけなので、前とは違った作り方をしなければならないとの指揮者からのお言葉。3曲全部こってりしていたら、聴いてる方も胸焼けするし、何しろ歌い手の体力が持ちません(^^;

音はだいたい取れている体で、主に縦の合わせと、強弱の付け方を中心に練習をしていきました。

開始前は、男声パート少なそうだったのですが、あとからパラパラとやって来て、「起きるのに遅延しました」(おいおい)と言っていたメンバーも終盤には現れて、最後は1番の「永久二」から2曲通してみました。(3曲目は、ピアニストに準備が出来ていないと拒否られたwww)
ちなみに、2と3の通ししか想定してなかった人が多かったようで、1番はザンネンな演奏でした(笑)
来週は3曲通せるように準備しようね(^-^)/

さて、次回練習は、
10/4(日)14:00~17:00 狭山中央公民館

状況によっては、変更や中止もあるかと思います。また、各会場で人数の上限がありますので、見学などをご希望の際は、Join/Contactよりお問い合わせください。

※当団常任指揮者、平田由布による不定期連載コラムもご覧ください。