宗教曲

ななしではあまり取り上げられない宗教曲。
SVECで挑戦することに決まりました。
(曲に関してはEventを見てください)

宗教曲とひと括りにしてしまいますが、
2つの曲は時代も言語も内容もだいぶ異なるものです。

しかし、そこには
時代を超えても変わらない”願い”、”祈り”、”感謝” や
時代を超えて変わってはいけない”教え” が込められています。

宗教曲というものは、
「ごはんがおいしい。ありがとう!」
「今日も好きな人が笑っているといいなぁ」
「友達にウソついたらダメだよ!」
そんな人々の日常が
ちょっと私たちには聞きなれない言葉で表現されたものなのかなぁと最近は考えています。

そんな解釈が精一杯です。ごめんなさい。
もっと勉強します。

さ。ななしではどんな音がなりますかね。

歌の副作用

今、腹筋背筋がMAXです。
まっすぐ立つだけで、お腹かなり固いです。
でも、普段の私はかなりの猫背なので、お腹柔らかいです。

一番欲しい本は、
筋肉や骨格の仕組みが詳しくわかりやすく書いてある本です。
おススメがある方はぜひ教えてください。

プロの声楽家の方で医学書読みあさっている人って割りと多いみたいです。
私の先生も何冊か読んでいました。
(声楽家だけではないかもしれないですけど。)

それだけ、「歌う」ってことは筋肉運動なんです。

※ほぼ個人的つぶやきブログにしてしまってすみません。